入居者の募集の仕方って

賃貸を運営するなら、物件を用意するだけでなく入居してくれる人を募集しなければなりませんよね。 出来れば空室も作りたくないですので、募集を始める前に「募集条件」をしっかり検討することが大切になってきます。 では、募集条件の設定についてですが、家賃はもちろん、管理費や敷金、礼金、契約期間、ペットの飼育や楽器演奏の可否等細かく設定する必要があります。 その詳細についてみてみましょう。 まずは、家賃を設定しなければなりません。 一般的には契約・入居後は簡単に賃料を変更することが出来ませんので、学生や新社会人が部屋を探し始めたりする時期等も考慮して、打倒な額で設定しましょう。 管理費は家賃に含めてもよいですし、地域性も考慮して設定する必要があります。 敷金や礼金も地域性を考慮して設定すべきです。 こちらも家賃に含める場合や、0円設定にする場合もあります。 通常は敷金の方は退去時に返金されるのですが、地域によっては一部を返金しないことを条件としているところもあります。 次に、契約期間と形態についてですが、契約期間の扱いについては「一般的な賃貸借契約(普通借家契約)」と「定期建物賃貸借契約(定期借家契約)」があり、どちらの契約形態によるかで異なってきます。 貸主が将来もう一度住む予定があるのか、その場合いつ頃なのか等の事情も踏まえて選択して期間を設定する必要があります。 また、火災や水漏れなどが起きた場合に備えて、損害保険への加入を条件にする人もいます。 保険に加えて、連帯保証人についても決めていかなければなりません。 一般的には借主の親族等を連帯保証人としての契約となりますが、事情によって保証人が立てられない人もいますので、その場合は保証会社を利用してもらう方法もありますので仲介を依頼する不動産会社と相談しておきましょう。 その他には、ペットの飼育の可否やルームシェアの可否、駐車場や駐輪場の使用について等必要な条件があれば明確にしておきましょう。 どんな人に入居してもらいたいか等も含めて、しっかりと条件を決めていきましょう。

Copyright(C) 貸す側の事って知らないことだらけだ All Rights Reserved.