管理業務は沢山ある

入居希望者が来て、契約も結び、住み始めてからの管理について少し見ていきましょう。 まずは、大まかな管理業務を確認しましょう。 管理には「入居者の管理」「建物の管理」「自分の資金管理」があります。 ではまず、日常的にやるべきことは、入居者に対しては「家賃の管理」「苦情等の対応」「契約違反への対応」があります。 建物の管理は「掃除やメンテナンス」「設備の修理」があります。 自分の資金については「委託費や賃料等の収支の管理」「納税の準備」があります。 また、更新や退去の時にもやるべきことがいくつかあります。 入居者に対しては「更新手続き」「退去時の立会」「費用の清算」「修繕箇所の確認や入居者との調整」「新たな入居者募集」を行います。 入居者が引っ越したら「修繕やクリーニング」が必要です。 その他「更新や退去に伴う収支の管理」や「敷金の清算等に伴う預り金の管理」が必要です。 長期的には「室内のリフォーム」や「建物の修繕」「設備の更新」「長期的修繕にかかる費用の積み立て」があります。 この業務が、入居者が来た後に発生する管理業務です。 自分の資金の管理や建物の管理も大変な業務ではありますが、やはり人間相手の業務が一番大変だとは思います。 ここでは、入居者管理についてもう少し見ていきましょう。 まず、入居者には家賃を払って貰わねばなりません。 指定した口座へきちんと振り込まれているか、振り込まれていない場合は連絡をしたり、滞納がある場合はその対応をして行かなければなりません。 また、アパートやマンションとなるとたくさんの人がいますので、苦情が入ってくることも少なくありません。 多くは設備の不備や故障、近隣への苦情が主な内容になっていますが、苦情が来たらなるべく早く対応することが大切となってきます。 入居には契約期間がありますので、その期間の終了が近づいてきた時に入居者に更新するか退去するかを確認する必要があります。 不動産会社に委託してあれば任せてしまえばよいのですが、そうでない場合は自分で書面を用意するなどの準備が必要です。 こういった管理業務がはっせいしてくるのです。

Copyright(C) 貸す側の事って知らないことだらけだ All Rights Reserved.